今週の競馬 11月第5週 その2

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今日は阪神競馬場への臨場でしたがヴォウジラールは昇級初戦ながらも惜しい2着、その後の東京の最終レースも2着と各馬頑張ってくれましたが勝ち切れない1日でした。明日の大レースに運をとっておけたかな、なんて思えたら気が楽ですが、やっぱりどのレースも勝ちたいですから残念で悔しいものです。また明日も貪欲に勝利を目指して頑張っていきたいと思います。そんな明日はいよいよジャパンカップです。ぜひ多くの方々に日本競馬史の歴史的瞬間を目の当たりにしていただきたいですし、そんな中でグローリーヴェイズにもあたたかい声援を送っていただければ幸いです。

明日は東京競馬場で3頭の出走、今週も応援よろしくお願いいたします。

11月29日(日)
東京3R 10:25 2歳未勝利 芝2000m
エクスインパクト  牡2 55.0 C.ルメール
圧倒的1番人気となったデビュー戦でしたが期待に反して5着でした。トレセンの出発時から馬運車に乗らなかったり、レース前の装鞍でもうるさかったり、ゲートでは馬っ気を出して鳴いていたりと、まったく平常心でレースをすることができませんでした。タイプ的に経験を積んで成長を促したいと考え、前走を踏まえて様々な対応策を講じての続戦となります。体調面には問題なく、あとはどれだけ持てるポテンシャルをレースで発揮できるかにかかっています。まずは今朝の出発はスムーズに馬運車に乗ることができました。変わり身を見せてくれることを期待しています。

東京5R 11:25 3歳上1勝クラス ダート1600m
サウンドトラック  牡3 56.0 松山 弘平
前走は適性の中では短めなのことを承知の上で鞍上を優先したレース選択でしたが、やはり忙しく感じられるレースぶりで10着でした。それでも一瞬脚を使うようなところは見せてくれましたし、休み明けの昇級初戦でしたから良い経験になったと思います。そんな前走を経て今回はベストと思われるマイル戦に臨みます。追い切りはグローリーヴェイズとの併せ馬についていけずバテてしまいましたがしっかり乗り込んで上積みも見込めます。一変を期待したい一戦です。

東京12R15:40 ジャパンカップ(3歳上GⅠ) 芝2400m
グローリーヴェイズ 牡5 57.0 川田 将雅
宝塚記念を大敗して迎えた前走の京都大賞典、初騎乗の川田騎手を鞍上に迎え58キロを背負って完勝と言っていいレースで復活、本馬の競走馬人生としては最後の京都競馬と思われるレースで京都巧者ぶりをしっかり示してくれて昨年の雪辱を果たし、そして今年に入ってのうっ憤を晴らしてくれました。前走後は昨年制した香港ヴァーズとこのジャパンカップを候補に様々な要素を検討していきましたが、国際情勢が不透明な中で川田騎手がジャパンカップで継続騎乗できることとなって比較的早めにジャパンカップに絞って牧場から厩舎と調整することができました。これまでのキャリアで一番短い間隔になるのですが、いよいよ馬体も充実期となってしっかりと攻め込んで昨年の香港ヴァーズ時に劣らない雰囲気でこの大一番に臨むことができます。関東馬ながら初めての東京競馬場参戦となりますが、この馬の順応性や新潟での走りを考えれば心配はしていません。ただ他の有力馬がしっかり東京で結果を出していることを思えばウィークポイントにはなりうると思います。デビュー戦以外は当日輸送でレースに臨んでいないことも考慮して前日の今日輸送しました。少しでもより東京競馬場の雰囲気に慣れてくれればという思いです。大外枠に関しては、宝塚記念で痛恨の出遅れをしたことを考えれば最後入れの大外枠はそれなりにプラスに考えられています。素晴らし過ぎるメンバーとなった一戦ですが、昨年世界で9位、日本で2位のレーティングを得た本馬ですから得意の2400mであれば決して引けは取らないと思っています。もう一つ本馬のキャリアとして初めてという同じジョッキーの連続騎乗、川田騎手に点ではなく線で乗ってもらえることも心強いです。多少時計がかかりつつある現在の馬場で、古馬の王道ローテとも言える京都大賞典から上積みを持って臨める一戦、三冠馬3頭相手でも自信を持って送り出したいと思います。このような歴史的一戦に出走できる喜びやこの舞台に連れて来てくれたグローリーヴェイズへの感謝を胸に明日のレースに臨みます。

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