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zoom RSS メリークリスマス !!

<<   作成日時 : 2008/12/25 00:49   >>

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今日で骨折してから3週間となります。年の瀬ということもあり、仕事もしていないのにあっという間に時間は過ぎ去っていきます。

一昨日の月曜日には、大久保洋吉厩舎で餅つきが行われました。休日の月曜にしかできないので、今年は日程的にいつもより早めとなりました。一昨年の年末はノロウイルスの流行で延期しましたが、この時期の恒例行事です。

厩舎のスタッフはもちろん、その他家族や関係者も呼んで賑やかに行われる風物詩です。子供達も、普段より遊んでくれる人も多いし、馬も見られるし、もちろんお餅も食べられるし、で大喜びです。こういう季節を味わえるイベントっていうのは教育上もいいですよね。ただ、今年がスタッフとして参加する最後の年だったにもかかわらず、ケガのため残念ながら私は見物だけに終わりました。

その大久保厩舎、トウショウシロッコが見事復活の勝利を挙げてくれました。このトウショウシロッコ、長らくオープン馬として頑張ってはいますが、重賞の2着で賞金を加算してクラスが上がっていっていたので、実はこの勝利でようやく3勝目となりました(やっと弟トウショウウェイヴに並びました)。

ここまでローテーションがきつめだったので、正月の金杯に行くかどうかは状態を見てからとなりそうですが、冬場の地味なオープンを賑わしてくれることと思います。

残念だったのは期待の2歳馬サンカルロです。結局GT朝日杯を除外されての自己条件への出走となりましたが、不利な大外枠で道中も引っ掛かるところもあり、最後追い込んではきたもののこの馬としては物足りない差し脚で3着でした。

このひいらぎ賞が前半1000m59.9秒で勝ち度計1:35 3(サンカルロは1:35 4で3着)、朝日杯が前半58.8秒で1:35 1。競馬は数字だけの比較ではないですが、サンカルロが朝日杯に出ていたならば、前半のハイペースで折り合いもスムーズについて、その末脚はより破壊力を増しただろう、という想像はできます。うーん、残念。

このレースでまんまと逃げ切ったのが吉田隼人騎手。どうしても自分たちの馬に吉田豊騎手が多く乗るのでそう思えてしまうのですが、弟吉田隼人騎手との直接対決は分が悪いように思えてしまいます。この2人残り1週間を残して勝利数で並んでいます。ここ2年間兄を差し置いている弟と、この秋から絶好調の兄の兄弟対決にも注目してみてください。

朝日杯は先週も触れたグラスワンダー産駒のセイウンワンダーが岩田騎手の好騎乗にも導かれて、3か月ぶりのレースにも関わらず強い勝ち方をしました。この馬はJRA育成馬と言いまして、主催者でもあるJRAがその所有する育成施設で研究や技術向上を目的として育成してきた馬です(もともとは1歳のセリで購入)。

JRA育成馬は、その後JRAブリーズアップセールに上場されます。セイウンワンダーは2730万円で取引されました。私も4月のセールは見に行ってまして、いかにも母の父サンデーサイレンスの血を受け継いでいるような黒光りした馬体と、瞬発力のありそうな走りは記憶に残っています。

主催者自体が馬を育成して販売することの論点などはさておき、JRAの育成牧場の皆さんにとってこのGT制覇は格別のものだと思います。特にブリーズアップセールになってから結果も求められるようになりプレッシャーも大きかったと思います。同じホースマンとして、なかなか脚光を浴びることのない皆さんに祝福の言葉を送らせていただきたいと思います。

さて、日付も変わりましたね。これからサンタクロースになってプレゼントを子供達の枕元に置いてきます。

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